完全未使用品である場合、買った時のままの状態を保つことが大切です。
ブランド品の場合保護用のビニールやカバーをはがしてしまったり、腕時計であればベルトの調整をしてしまったりしただけでも査定が変わってしまいます。
電化製品類であれば、箱から商品・付属品を出してしまっただけで、査定が変わってしまいます。
中古品である場合、表面の汚れや、バッグの中のタバコのカスやゴミ等は取り除いておきましょう。
少しでも「きれいだな」と思わせることで査定UPにつながることも!
全てのお品物について言えることですが、取扱説明書・保証書・付属品等の有無では、大きく査定が変わってしまうことがあります。可能な限り、そろえておきましょう。
特に重要なものを下記に記しておきます。
壊れているものは、修理代を差し引いての査定となったり、場合によっては査定出来ないこともあるので可能であれば直しておきましょう。
ただし、金・プラチナ製品に限り重さでの計算(査定)となりますので、壊れたり切れたりした状態でも大丈夫です。
最新モデルのブランド品や電化製品類は、新しいものほど高額査定になりますので、3ヶ月間の期間を取る質預りよりも買取りの方が有利ですし、もう必要でないと感じたら、早めに処分されることをおすすめします。
色々お品物を売って頂けることで、「何度も利用頂いているので、今回は少しでも高価買取しよう!」なんてことも・・・・
質預りの場合でも何度もお品物を出し入れすることで、「このお客様は、ちゃんと返済して頂けるんだな」と信頼度UP!
多少の査定UP等の相談にも乗ってもらえることも!